2019年2月16日土曜日

火星で爬虫類人レプタリアンの奴隷になり食料になりたい人 Mars Oneまでご連絡を!?

2013年5月11日土曜日


Mars One introduction film (updated version)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=n4tgkyUBkbY#!
 ↑↑↑上のアドレスをクリックすると日本語の字幕で動画が見れます。
地球に飽きて、火星に一生住んでみたい人、募集中です。

詳しくは以下のMars Oneウェブサイトまで

2023年 人類火星移住計画 (Mars Oneウェブサイトより引用)
マーズワンは、2023年に人類を火星へ送り、火星で人類が繁栄して学びそして成長するための、永久的な前哨基地の基盤を設立することを計画しているNPO(非営利)組織です。最初のクルーが火星へ降り立つ前に、2年毎に新たな宇宙飛行士を受入可能にするよう設計された、居住及び持続可能な基地を設置する予定です。この目標を完遂するため、マーズワンは既存するテクノロジーを駆使した精確且つ現実的なプランを構築しました。このプランは、実在する宇宙開発分野のサプライヤーや専門家との一体化した連携により、経済的また物流的にも実現可能な計画です。
是非、マーズワンと共にこの旅を体験してください。私達のビジョンを皆さんの仲間と共有し、実現へ向けての取り組みをご支援いただいたり、あるいは貴方が火星へ旅立つ宇宙飛行士になるという可能性までも含め、さまざまな形でご参画いただくことができます。(引用終わり)

応募資格は

1.18才以上
2.健康な状態

条件としては、一回火星に行ったら、二度と地球に戻ることはできないということです。

どの国からでも応募できます。

トレーニングを含むすべての費用はMars Oneが出すそうです。つまり、無料で火星に移住できるということです。

Mars Oneは毎年80,000人を火星に移住させる計画だそうです。

ここからは、私の私見。
この人間火星移住計画は、一見、楽しそうに見えますが、爬虫類人レプティリアン達の人間に対する罠かもしれません。火星は爬虫類人レプティリアン達の惑星であり、人間は住んでいなくても、たくさんの爬虫類人レプティリアン達は、既に火星に長い間、何千年にも渡り住んでいるのである。

なぜ、今まで人間は火星に迎え入れられなかったのに、今になって急に、人類火星移住計画なのか?私の私見では、2つ理由が考えられます。

1.火星に、爬虫類人レプティリアンの食料である人間を地球から移住させ、人間牧場をつくり、そこから人間の血と肉を火星に住んでいる爬虫類人レプティリアン達に供給する。そうしたら、わざわざ人間の血と肉を地球から運んでこなくて済む。火星の人間牧場からの血と人肉だったらフレッシュなうちに火星に住んでいる爬虫類人レプティリアン達に供給することができる。

また、火星に一生住むということで、いったん人間達が火星に着いたら、地球に居る家族が消息をつかむ事ができなくなり、爬虫類人レプティリアン達が火星に着いた人間達を自由に、煮るなり焼くなりできる。人間を家に住まわせる代わりに、食べるまで檻にいれておく。また、奴隷として長時間の労働をさせることもできる。


2.爬虫類人レプティリアンの惑星、火星は、常に光の銀河連邦から攻撃を受けており、多数の人間を火星に送り、人質としてキープしたい。実際に、今、火星に向かってある隕石が接近しているという。衝突して火星が消えるかもしれないという危険性もあり、このままでは、爬虫類人レプティリアンと火星丸ごと屑となる可能性も高い。

火星に隕石が衝突して宇宙から消える!?

このMars Oneのバックに居る組織が、the Royal Aeronautical Society、つまり世界の王族、イルミナティ爬虫類人レプティリアン達なのである。地球にはたくさんの光の銀河連邦のスペースシップが2~3年程前から来ており、もうイルミナティ爬虫類人レプティリアン達にとって、地球は住めない星になりつつあるのである。そこで、彼らは地球から追い出され火星に移住しなければならない可能性を考え、彼らに必要な人間の奴隷と人間の血と肉を火星で供給できるように、このMars Oneによる毎年80,000人の人間を火星に移住させる計画を立てた。

あなたは、それでも火星に移住したいですか?

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